市川市エリアの公示地価について【2026年版】

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前回は、国土交通省発表の2026年の公示地価についてお話ししました。
今回はその続きとして市川エリアの地価について触れてみたいと思います。
市川市エリアについて
市川市は千葉県の北西部に位置し(千葉県のキャラクターでおなじみのチーバくんでいうと、口、上あごのあたりです)、
江戸川・旧江戸川を挟んで東京都に隣接しています。
京成線・JR中央総武線・JR京葉線・東京メトロ東西線などが通っており、都内へのアクセスも便利なエリアです。
先日の報道でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、2026年の4月に市川市の人口は50万人を超えたとのことで、
50万人超の市は千葉県内では千葉・船橋・松戸についで4市目とのことです。
便利さや住みやすさから住民が増加傾向にあると言えるでしょう。
市川市エリアの地価について
前回のコラムでも書いた通り、千葉県内の市区町村別で見た地価上昇率として特に高かったのは、
流山市・松戸市・鎌ヶ谷市です。
同様に、市川市も住宅地の公示地価では高い水準で推移しています。
前述の通り、その利便性や住みやすさから人気が高まっていると言えるでしょう。
実際、市川市内ではいま現在も大規模なマンションの開発だけでなく、新築マンションの建築が多く見られます。
市川市内の地価ランキングの抜粋(1㎡あたり)
市川市八幡2丁目131番2 2,780,000円(商業地)
市川市市川1丁目550番7外 1,940,000円(商業地)
市川市八幡3丁目1703番1 1,860,000円(商業地)
市川市行徳駅前2丁目17番3 1,310,000円(商業地)
参考: https://www.land-create.co.jp/land_price/official_price_rank.php?cd=ci_12203
上記の通り、市川市のJR中央・総武線エリアに近いところが上位を占めていますが、
東京メトロ東西線側のエリアだと行徳駅周辺が4位にランクインしています。
ランキングの20位ぐらいまでを見てみても、JR中央・総武線エリアの商業地・住宅地が多く見られますが、
行徳駅周辺・妙典駅周辺・南行徳駅周辺のエリアの所業地・住宅地もランクインしています。
特に妙典駅からほど近いエリアの住宅地では471,000円(前年比の上昇率2.8%)となっており、
近隣と比較しても高い水準にあります。
特筆すべきは同エリアの地価が10年近く上昇し続けいていることであり、
特にこの3~4年で急激に上昇しています。
南行徳駅周辺の住宅地では、相之川 439,000円(上昇率2.1%)
行徳駅周辺の住宅地では、行徳駅前 438,000円(上昇率1.6%)
など、いずれも元々市内で高い水準でありながら、やはりそれでもなお地価は上昇傾向にあります。
まとめ
市川駅周辺や本八幡駅周辺だけでなく、行徳~妙典あたりのエリアでも
大小さまざまな新築マンション・戸建て物件の建設が続いています。
建設資材や人件費の高騰だけでなく、このエリアの需要の高まりも相まって
おそらくまだ不動産価格も地価も上昇を続けていくものと思われます。
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